2019年 02月 26日
味噌漬けをもって、円は酣へ
昨晩は、広尾ZNEM(ジネン)で行われた「○は酣(エンハタケナワ)」に参加。
「○は酣(エンハタケナワ)」は、3カ月に一回開催される会で、
食を通して「○(エン)」が広がる交流の場。
参加者は、出身地や仕事などで縁のある食材や料理を持ち寄り、
毎回、ゲストの方が、日本各地の魅力ある食材や郷土料理を披露してくれます。
昨日フューチャーされたのは「飛騨高山」。
2017年、2018年の国際米食味コンクールで2年連続金賞を受賞し、
2019年には、世界最高米に選出された「銀のみかづき=(いのちの壱)」の
まんま農場代表の小林達樹社長さんが、最高米3種と玄米1種、ご飯に合う朴葉味噌を提供してくださいました。
部屋に入ると、炊きあがるご飯のいい香り!!!
ご飯だけでも十分満足!です。
で、私が持参したのは、またまた味噌系。
モッツアレラチーズとうずら卵の味噌漬け、
長いもの甘酒味噌漬けと甘酒味噌ディップ+野菜たち。
テーブルには、日本地図に見立てたテーブルの上には、
参加者が持ってきた食材やおつまみが並びます。
手前に並んでいるのは、まんま農場さんの野菜ペースト。
美味しいお酒もたっぷりあって、
美味しいご飯とお話しと・・・写真撮り忘れて楽しんでしまった!夜でした。
by kuya_nino
| 2019-02-26 15:29
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